LIFULL HOME'Sトップ > マンション > 新築マンション  > 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

不動産用語集

マンション購入時の情報収集に役立つ不動産用語がいっぱい!

はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク del.icio.usに追加 この記事をLivedoorクリップにクリップ! niftyクリップに追加 Yahoo!ブックマークへ追加

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

読み方 :
じゅうたくきんゆうしえんきこう

用語の解説

独立行政法人住宅金融支援機構とは、民間金融機関による長期・固定金利住宅ローンの供給を支援する証券化支援業務を主な業務とする機関です。
2007年4月1日に住宅金融公庫の業務を継承して設立されました。機構では、住宅ローン証券化のほか、民間住宅ローンの供給を促進する住宅融資保険業務や住宅関連情報の提供、政策上重要でありながら民間では困難な融資業務を担うことになります。

HOME'Sくんメモ

住宅金融支援機構では、公庫から引き継いだ個人向け融資について、経過措置を経て廃止の方向です。住宅ローンは今後、民間の銀行や住宅ローン専門会社(モーゲージバンク)が主流となっていきます。民間金融機関での競争は激しく、利用者にとっては選択肢が広がっています。また、フラット35も融資限度額が物件購入価格の8割から9割に引き上げられるなど、商品性も高まってきています。
関連用語
関連カテゴリー

情報更新日:2007-07-30

HOME'Sくんの一言メッセージ
※当サイトの画像の無断転載、文章の無断引用を禁じます。 HOME'Sの免責事項はこちらから

新着物件メール 希望条件に合う物件情報をお届けします。

都心×湾岸エリアのマンション特集

新築マンション・分譲マンションの情報を検索・物件の購入なら【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】掲載中の新築マンションを、住みたい沿線・駅・地域から探して、間取り・価格・徒歩時間などの希望条件で絞込み!人気のテーマやランキング・フリーワード・マンションデベロッパー・マンションブランドなど、様々な方法でご希望の新築マンション・分譲マンションを探せるマンション情報サイトです。気になる分譲マンションを見つけたら、所在地・周辺環境・広さ・特徴・設備・構造などで比較して、簡単にカタログなどの資料請求・モデルルーム見学予約が可能です(無料)。新築マンション探しなら、新築分譲マンション情報が満載の不動産・住宅情報サイト【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】